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ホルベインの広告 2012

『芸術新潮』、『美術の窓』、『美術手帳』などの雑誌に掲載したホルベインの広告をご紹介します。

『芸術新潮』11月号/新潮社

VERNET RENAISSANCE 【 大槻 透 × ヴェルネ 】
金に負けない色
女性がまとうドレス、アクセサリー、そして装飾的な背景......。随所に用いられた金箔のレリーフが目を惹きつけ、官能を刺激する。「金箔やラインストーンの物理的な輝きに抵抗できる強い発色」を画家は求めた。ヴェルネは巨匠たちが活躍した15、16世紀の油絵具の原点に還り、ホルベインが最新の顔料と製造技術を投入して作った透明感の高い高品位油絵具。「金箔に負けない発色がある」、「透明色は限りなく透明で、不透明色は隠蔽力に優れている」。ヴェルネの発色、色としての物質性が、画家の美意識を刺激する。黄金の中で"My Girl"たちが輝きを増す。

『芸術新潮』9月号/新潮社

VERNET RENAISSANCE 【 早坂百合恵 × ヴェルネ 】
日常の後継の先にあるもの。
作家は絵具を薄く重ねていく技法をとる。日記のように、身の回りの人や物を描くことを習慣としている。「なめらかな描き心地で画肌が美しい」、「彩度が高く発色がいい」、「粘りがあり筆とよく絡む」ヴェルネは巨匠たちが活躍した15、16世紀の油絵具の原点に還り、ホルベインが最新の顔料と製造技術を投入して作った透明感の高い高品位油絵具。リアルに対象をとらえるだけでなく、作家のため息や羨望、ときには嫉妬の入り混じった眼差しがとらえたものまで、濁りがなく、澄んだ色で表現する。

『美術手帳』7月号増刊「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」公式ガイドブック/美術出版社

木の葉の生命を、とどめる色。
葉っぱに紙をのせて上から色鉛筆でこすると、その姿が生き生きと浮かび上がってきます。新たな生命の色を与えられた写し身の木の葉は、部屋一面を枯れることのない森に変え、人々を迎えます。何百年も残る絵画作品なら、絵具は時が経っても色あせないことが使命。この部屋で活躍するのは油絵具と同じ顔料を使った、言わば「絵を描くために生まれた」色鉛筆です。だからやわらかく、しっかり塗れる。その手から伝わる描き心地の良さ、目に鮮やかな美しい色・・・。手に取れば、きっと幸せな気持ちになれます。それが、ホルベインアーチスト色鉛筆。

『芸術新潮』7月号/新潮社

VERNET RENAISSANCE 【 津田やよい × ヴェルネ 】
南禅寺天授庵の庭の一画にある石蕗に惹きつけられる。パネルに大和宇陀紙を貼り込み、自製ジェッソを一層塗布し、その上に何層も半透明層、透明層の油絵具を施していく。絵具の伸び。乾いた後の発色の冴え。その変化に画家は驚く。ヴェルネは巨匠たちが活躍した15、16世紀の油絵具の原点に還り、ホルベインが最新の顔料と製造技術を投入して作った透明感の高い高品位油絵具。「どれだけ題材に向き合い、絵画へと昇華していくか。絵と題材と自分と向き合う緊張した時間が、ヴェルネにより、より緊張したものとなる」、「陰翳を描くことに油絵の表現の探求がある」と画家は言う。庭に木漏れ日が差し光と翳が揺曳する。一叢の石蕗が、ヴェルネが、画家を油絵の奥深さへと誘い込む。

『芸術新潮』3月号/新潮社

VERNET RENAISSANCE 【 土屋雅敬 × ヴェルネ 】
パレットの上でオイルと練り合せるとき。大振りなストロークの筆さばきで画面から筆先を離す瞬間。「触覚のよさが描く意思を受け止め、イメージを刺激する」と作家。鮮やかな発色となめらかな画肌、画面に吸いつくような粘着性と堅牢性。そして、豊かな質感と陰影を生むすぐれた透明性。ヴェルネは巨匠たちが活躍した15、16世紀の油絵具の原点に還り、ホルベインが最新の顔料と製造技術を投入して作った高品位油絵具。見る者の記憶に触れるもの、意識と無意識の領域にかかわる軽傷を描きとめようとするとき、身体は画面に入り込み、意思は筆先まで伸びている。作家のイメージを触発するヴェルネの触覚性。

『芸術新潮』1月号/新潮社

VERNET RENAISSANCE 【 川合朋郎 × ヴェルネ 】
人智の及ばないもの。例えば気象。夕立、雷、雨など突然、空を切るものを作家は象ってきた。人智の及ばない物事は、整理せずそのままに曖昧な状態を保っている。そこに魅力があるからだ。ヴェルネを手にしたとき、虹を描きたいと思った。「彩度の高い色は、発光する絵具で描いているような感覚さえあった。野外に置いて太陽光があたったとき、眩しくて見られないほどだった」。作家は自ら描いた虹に驚く。ヴェルネは透明性や色調の深み、堅牢性など油絵具に本来求められる性能の原点に立ち返って開発された油絵具。原点に回帰しただけでなく、ホルベインが最新の顔料と製造技術を投入して作った高品位油絵具。「なめらかに重なる透明な絵具の層が、光や時間を留めてくれた」。ヴェルネなら気象だけでなく、心象まで鮮やかに描き切れる。