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ホルベインの広告 2010

『芸術新潮』、『NHK趣味悠々』、『美術手帖』、『PEN』に掲載しているホルベインの広告をご紹介します。

『芸術新潮』1月号 /新潮社

「小椅子の聖母」の前に立つと、人は聖母マリアの姿に強く惹き寄せられ、恋してしまうのではないだろうか。“恋の引力”の秘密は、幼子イエスを抱く若く美しい母親の官能的ともいえる表情と視線だ。肌色の下にほどこされたテール ベルトの自然な陰影を帯びた表情のみずみずしい美しさと、観る者へと向けられた眼差しの優しさ。慈愛を感じさせる唇の深い紅色は、現代ならバーミリオンの上にアリザリン レーキのグレーズで表現できる。絵具の透明色を活かすことで、ラファエロは宗教画を超えた女性美を表現した。油絵具本来のプリミティブな顔料と油を用い、現代にしかできないテクノロジーを投入してつくった油絵具「油一」なら、人を惹きつける魅力的な人物が描ける。ラファエロの描いた聖母マリアのように、官能的な。

『PEN』6月号 /阪急コミュニケーションズ

ホルベインが長年追求してきた油絵具のひとつの理想が形になりました。
ヴェルネは、透明性や色調の深み、堅牢性など、油絵具に本来求められた性能の原点に立ち返って設計開発。それは、単にプリミティヴな処方に行き着いた、ということではありません。最新鋭の生産機を繰り返し使い、顔料の分散を高めることで古典の時代には存在し得なかった発色となめらかさを獲得したのです。人工的に開発された新時代の顔料も取り入れ、古典回帰ではなく、むしろまったく新しい油絵具として誕生したのがヴェルネです。
二十一世紀の巨匠たちに捧げます。

『芸術新潮』7月号 /新潮社

77年の時を超えて、ホルベイン油絵具のレボリューション 1933年、「ホルベイン ヴェルネ油絵具」が発売されました。当時最高の技術を駆使するとともに日本を代表する画家の意見を取り入れて開発された、日本で初の本格的な油絵具でした。以来、ホルベインは次々と高品質な油絵具を作り続けてきました。ホルベインは油絵具を代表するブランドとして愛され、キャンバスの上に、キャンバスを超えて画家のクリエイティビティを表現してきました。そして、2010年秋。再び「ヴェルネ」の名を冠した製品が発売されます。透明性や色調の深み、堅牢性など、油絵具本来求められる性能の原点に立ち返るとともに、最先端の生産技術と顔料開発の成果を投入して作ったホルベインの自信作。現代の、未来のアーチストの感性を刺激する21世紀の高品位油絵具です。体験したことのない油絵具のクオリティが、油彩画の奥行きを広げます。77年の時を超えて、油彩画に新たな世界が拓かれます。